研究開発

D-SCAN マンスリー・レポート2006年度版

大広では独自の生活者総合データベース「D-SCAN」を構築し、生活者の情報を定期的に社内へフィードバックしています。首都圏の3000におよぶサンプルを対象とした調査を核に、多面的・多角的な調査を実施。企業の行うコミュニケーション活動のメインターゲットである生活者の充実した情報を蓄積し、クライアントへの提案を行う際の基礎情報として活用しています。
こうした数多くの調査データから、月ごとのテーマで抽出されたものが、「D-SCANマンスリー・レポート」です。

2006.10

2006.07

2006.06

2006.05

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