SNSの⼝コミでブランドのアンバサダーを作る
⼤広オリジナル 「アンバサダー”ハリケーン”モデル」を開発
株式会社⼤広(代表取締役社⻑:落合寛司、本社:東京都港区、以下「⼤広」)はこの度、SNS上での⼝コミが購買決断に影響を与えていることを踏まえ、購買⾏動に対するインサイトを独⾃に調査・分析したコロナ以降の新たな購買モデル「アンバサダー“ハリケーン”モデル」を開発しました。
紹介動画はこちら:
https://www.daiko.co.jp/ahm/short.mp4
当社では企業にとって「最も価値の⾼い顧客」とは、企業・ブランドの応援者となり、他の顧客の購買⾏動に影響を与える「推奨⾏動」、「紹介⾏動」をしてくれるロイヤル顧客を超える存在【アンバサダー】であると考えます。
「アンバサダー“ハリケーン”モデル」の特徴は、⼝コミ循環型のモデルである点です。企業を好きになった顧客の⼝コミが、別の潜在顧客を刺激して顧客化を促進し、ハリケーンのように顧客の応援を⼤きくしていきます。
今後、⼤広ではこのモデルに基づき様々な提案を実施し、⽣活者のみなさまにとってより豊かな社会となるよう、⽀援してまいります。
■「アンバサダー“ハリケーン”モデル」概要
企業・ブランドの応援者となり、他の顧客の購買⾏動に影響を与える「推奨⾏動」、「紹介⾏動」をしてくれるロイヤル顧客を超える存在【アンバサダー】を醸成していく購買モデル。
まずは「多くの⼝コミが存在すること」が前提。⼝コミがネット上に多く存在する状態を海に擬えています(「⼝コミの海」)。⼝コミをたくさん⾒ることで商品を知り、「信頼」という上昇気流に乗って渦(ハリケーン)が誕⽣します(① ⼝コミ等の情報収集する)。「興味」が強くなり、購⼊に⾄ります(② 購⼊する)。実際に使ってみて確認し(③ 情報に触れて効果実感が増幅する)、購⼊後に触れる深い商品・企業情報により「新しい発⾒」をします。すると、ベネフィット感は増幅され、商品が「好き」になり(④ ハマる・好きになる)、商品の良さを⼈に伝えたくなります。さらに、その商品を⽣み出している企業を知ってほしいと、企業・ブランドを「応援」する「アンバサダー」となって⼝コミ紹介するのです(⑤ 紹介する)。そして⼝コミはまた潜在顧客に認知され、興味を持ち、購⼊し・・と、循環するのです。
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https://www.daiko.co.jp/contact/
SNSの⼝コミでブランドのアンバサダーを作る⼤広オリジナル「アンバサダー”ハリケーン”モデル」を開発
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