ゲームアプリの利用時間が最も長い都道府県は?課金率が高いのはどこ?大広「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」

株式会社大広

総務局広報部

株式会社大広(代表取締役:落合寛司)は、全国47都道府県20歳~59歳を対象に、スマートフォンアプリの利用に関する実態について、都道府県毎にどのような傾向差があるのかを把握するため、WEB調査を実施しました。(調査期間:2015年3月1日~9日)

実態把握にあたっては、ゲームを始めとしたアプリ利用に関して、「利用時間」「課金状況」「利用シーン」などの項目を調査し、その傾向を探りました。中でも特徴的なものを挙げると、ゲームアプリ利用時間において、最も利用時間が長い都道府県は“青森県”となり、ゲームアプリへの関心度が高く、ヘビーユーザーの割合が多い県であることが伺えました。
一方で、“東京都”・“千葉県”は他の地域と比べて利用時間が短くなることが明らかになっており、ゲームアプリに関しては、どちらかというと「手軽に短時間で」という意識が強いのではないかと推測されます。(調査トピックス参照)
調査トピックスは別添資料をご参照ください。

ゲームアプリの利用時間が最も長い都道府県は?課金率が高いのはどこ?
大広「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」


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株式会社大広 総務局広報部 長谷川 
TEL 03-6364-8601

<本調査トピックス及びその他の項目等調査詳細に関するお問い合わせは下記までお願いいたします>
株式会社大広 担当:濱口
TEL 06-7174-8193 MAIL:takayoshi.hamaguchi@www.daiko.co.jp

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