ママを5タイプに分類、分析。「自分も大切ママ」は「子ども手当」を家族で利用する意向が強く、 ママ全体では、金額ベースで6割が貯蓄に。 ~大広<ちびファミ・ラボ>3~5歳児ママ調査~

株式会社大広(社長:高野功)は社内プロジェクト「ちびファミ・ラボ」※において、弊社R&D局と共同で長子3~5歳児の母親を対象にした調査を実施。調査で得られた結果を基に「子育てに対する意識」からママを5つのクラスター(タイプ)に分類し、クラスターごとの「子ども手当て」や「食事」などの意識・消費傾向をまとめました。今後、ちびファミ・ラボではこのクラスター分類を活用したプランニングを行っていきます。

※妊娠中の夫婦(プレママ&プレパパ)、そして0~6 歳の乳幼児の親(パパ&ママ)の育児に関する意識と 行動を把握し、リアリティのあるインサイトと、データに基づいた提案を行うことで同領域のマーケティング活動を行う取引先のマーケティングソリューションパートナーを目指すプロジェクトです。

レポートの内容は以下の通りです。

~大広<ちびファミ・ラボ>3~5歳児ママ調査~


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株式会社大広 総務局広報部 遠藤、長谷川 
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