ライフコース around40レポート 「vol.1 ワーキングマザー編」  around40マザーは築いたキャリアを活かし続けたいけど時間が足りない。 キャリア維持のためにも家事支援サービスに期待

株式会社大広(社長:高野功)はこのたびライフコース around40フォーカスレポート「vol.1 ワーキングマザー編」を作成いたしました。
当社マーケティング・コミュニケーションラボ(所長:梅本春夫)は2004年より学習院大学経済学部消費者行動研究室(青木幸弘教授)、(株)リサーチ・アンド・ディベロプメント(社長:池谷雄二郎)と産学協同で「女性のライフコース研究」を進めております。今回のaround40レポートは、この一環として、注目度の高い40歳前後の女性(アラフォー)にフォーカスし、実施した当社独自調査の結果をまとめたものです。
「vol.1 ワーキングマザー編」はこの世代のワーキングマザーにフォーカスしたレポートです。大学を卒業し、その後に就業し、出産は30代後半。つまり、それまでにキャリアを積んだと考えられる女性達に注目しています。昨今では企業の育児支援制度の充実も相まって、出産後も仕事(キャリア)を継続している「継続就業層」が増えていると考えられます。今回の調査では長子年齢が満1~4歳という条件で、仕事を辞めている「離職層」、そして離職後に仕事に復帰した「復職層」との比較によって、around40 継続就業女性の特性を導き出すとともに、注目される彼女達の消費傾向を探っています。

ライフコース around40 レポート「vol.1 ワーキングマザー編」リリース

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