博報堂DYホールディングス、空間インテリジェンスカンパニーMESON 180°Immersive Videoが視聴体験者に与える影響を測る実証実験を実施―「撮影距離」がコンテンツ内演者とのエンゲージメントを高めることを確認―

株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:西山泰央、以下博報堂DYホールディングス)の研究開発部門であるマーケティング・テクノロジー・センター(以下 MTC)は、株式会社MESON(東京都中央区、代表取締役社長:小林佑樹、以下MESON)と進めている共同研究における新たな取り組みとして、180°Immersive Videoにおける「撮影距離」が体験者のプレゼンス(その場にいる感覚)と、コンテンツ内の演者への心理的な近さに与える影響を測る実証実験を実施しました。その結果、近い距離から撮影した映像では体験者が「演者に反応して声がでそうになる」など心理的影響を及ぼし、「あたかもその場にいる」といった感覚がコンテンツ内の演者との心理的な距離感を縮めることが示されました。この結果は、Immersive Videoにおける撮影距離が単なる画角や構図の違いを生むに留まらず、体験設計における心理的・情動的な訴求の変数となること、IPの顧客育成において重要な要素になり得ることを示唆するものです。

博報堂DYホールディングス、空間インテリジェンスカンパニーMESON 180°Immersive Videoが視聴体験者に与える影響を測る実証実験を実施―「撮影距離」がコンテンツ内演者とのエンゲージメントを高めることを確認―
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