大広 VI(ビジュアル・アイデンティティー)を刷新
新企業フィロソフィー「我々は、企業と顧客と、社会を敬愛する」を具現化
株式会社大広は(本社:東京都港区、代表取締役社長:落合寛司、以下大広)は、グループで使用するVI(ビジュアル・アイデンティティー)を刷新し、令和元年10月1日より本社、グループ内で順次導入してゆきます。

新しい大広を象徴するとともに、大広のDNAを継承し、新企業フィロソフィーを反映した新しいロゴデザインが誕生しました。社員がプライドを持ち、企業の進化と愉しさを感じさせ、10年経っても古さを感じさせないデザインを念頭におきながら、「DAIKO」の頭文字である「D」をモチーフとした、新しいアイコンとして活用できるデザインです。大広の成長力の源である企業と顧客、そして社会を優しく包み込み、一緒に前へ動き出すことを意図した、柔らかい独自性のあるデザインになっています。コーポレートカラーはブルー基調を継承し、現在の「知価創造」を象徴する「インテレクチュアル・ブルー」から、イキイキと躍動する将来像を象徴する「ヴィーブラント・ブルー」へ、さらにそれを実現していく活動の先進性・信頼の象徴である「アドバンスト・ブラック」を組み合わせ、新たな時代へ動きだしていく姿勢を表現しています。
- 令和元年9月20日
- 会社名 株式会社大広
- 代表者名 代表取締役社長 落合寛司
- 問合せ先 グループマネジメント統括
- コーポレートマネジメント本部
- 総務局広報チーム 谷本 青島
- 03-6364-8105