各種センシングデータを企業のマーケティングに本格活用する時代に向けて 大広、「気持センシングラボ」プロジェクトを4社で発足 第一弾のテーマは、脳波データを利活用した動画マーケティング
株式会社大広
総務局 広報部
株式会社大広(代表取締役社長:落合 寛司)(以下、大広)は、8月28日付で、脳波等のセンシングデータを企業のマーケティングに活用する研究プロジェクト「気持センシングラボ」をSOOTH株式会社(代表取締役:額田 康利、今岡 裕輔)(以下、SOOTH)、株式会社ジーニー(代表取締役社長:工藤 智昭)(以下、ジーニー)、株式会社ヒトクセ(CEO:宮崎 航)(以下、ヒトクセ)の3社と共同で発足させました。
近年、様々な分野でセンシングデータが注目されている中、本プロジェクトでは第一弾のテーマとして、脳波データを利活用した「動画マーケティング」を実施いたします。
本プロジェクトは、それぞれの会社の得意領域を持ち寄ることで、シナジーを発揮し、制作・配信・運用という3つの視点で、デジタル時代における動画視聴より生まれた「気持」が生活者の行動に対しどのような影響を与えるかを企業の具体的なマーケティング課題に照らし合わせ、実験・研究し、最適なソリューションを提供してまいります。 概要は以下の通りです。
各種センシングデータを企業のマーケティングに本格活用する時代に向けて 大広、「気持センシングラボ」プロジェクトを4社で発足 第一弾のテーマは、脳波データを利活用した動画マーケティング
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