クチコミ情報の波及メカニズムを測定 株式会社大広 新クチコミ分析ツール「4WOM Search™」を開発

株式会社大広(代表取締役社長:高野功)は、D4DR株式会社(代表取締役社長:藤元健太郎)と共同で、ブログなどのインターネット上の情報を分析し、クチコミ情報(Word Of Mouth)の波及メカニズムを測定することができる新しいクチコミ分析ツール「4WOM Search 」を開発いたしました。

「4WOM Search 」は、企業の商品名などのワードがブログで書かれている量を時系列で見ていく分析に加え、当ツールのオリジナル手法である「インディーズ・メジャー分析(話題化ポテンシャル指数)(※1)」「バズ・レビュー分析(※2)」を行っています。この2つの分析によって、クチコミ情報を4種類のWOM=4WOMに分類することが可能となり、従来ではできなかった「口コミ情報の波及メカニズム」を測定する事ができます。

※1 インディーズ・メジャー分析(話題化ポテンシャル指数)
各ブログの内容、閲覧数、リンク・被リンクの関係性、検索サイトからの評価、等をもとに、独自に開発した指標を用いて「ブログの情報波及力」を数値化したもの、クチコミ情報を「indies」「major」という視点で得点化した「話題化ポテンシャル指数」で表現する。
・indies(インディーズ)
情報感度の高いアーリーアダプター層が情報を発信している状態。
今後、情報がフォローワー層にまで広がっていくことが想定される。
・major(メジャー)
フォローワー層にまで情報が伝達された状態。

※2 バズ・レビュー分析(WOMコンテンツ分析)
クチコミの内容を分析し、商品・事象への態度からクチコミを「buzz」と「review」に分類する。
・buzz(バズ)
「商品・事象の周辺情報」がクチコミされている状態。
・review(レビュー)
「商品・事象の直接的な情報」がクチコミされている状態。

また、クチコミ内容のポジティブ・ネガティブ分析など、その他の分析にもオプションで対応しており、「4WOM Search 」とこれらの分析を組み合わせることで、クチコミを多面的に分析する事ができます。

「4WOM Search 」は、広告やPR施策といった、企業が生活者に提供した情報が、どんな生活者に対して、どういった効果をもたらすことができたかを量的・視覚的に把握する事ができ、新しい視点の広告キャンペーンの効果測定ツールとして利用することができます。当社では、「4WOM Search 」を活用し、クロスコミュニケーション時代における効果的な戦略シナリオを作成し、コミュニケーション施策の提案に結びつけていきます。

「4WOM Search 」のポイント
 ○実施したキャンペーンのクチコミ状況を時系列で確認することで、「どのような形で
  話題になったのか」というキャンペーン成功のパターンを知ることができる。
 ○調査結果と実施した施策と併せてみることで、どの施策が成功に結びついたか、
  施策の貢献度を評価できる。
 ○成功パターンを知ることで、次回のキャンペーンを成功に導くプランニングができる。
  → 成功率を高めることができる。

●株式会社大広
・代表取締役社長 高野 功
・社員数 822人(2009年6月1日現在)
・本社所在地 東京本社:東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル
大阪本社:大阪市北区中之島2-2-7 中之島セントラルタワー
・URL http://www.daiko.co.jp/

●D4DR株式会社
・代表取締役社長 藤元健太郎
・社員数 10人(2009年12月1日現在)
・本社所在地 東京都港区三田1-6-7 WATANABEビル2F
・URL http://www.d4dr.jp/
・事業内容 eビジネス戦略やマーケティング分野におけるコンサルティング会社。
コンサルティングによって蓄積されたノウハウを活かし、ブログを中心としたクチコミ分析やマーケティングリサーチを実施している。

「4WOM Search 」の参考事例


<この件に関するお問い合わせは下記までお願い致します>
株式会社大広 総務局広報部 遠藤、長谷川 
TEL 03-6364-8601

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