~大広・生活意識トレンドレポート<D-SCAN2006 vol.2>~  『景気回復のなか、新商品の購入意向高まる!』

株式会社大広(社長:高野功)は、首都圏の3,000 におよぶサンプルを対象とした多面的・多角的な調査を核に、独自の生活者総合データベース「D-SCAN」を構築しております。今回は、新世代型の家電商品や通信サービスに対する生活者の意識を、非利用者も含む幅広い層で調査・分析を行いました。
大広ではこの広範な層において、

(1)新製品・サービスへの興味・接触状況
(2)パソコンの保有~利用状況
(3)携帯電話の利用状況
(4)インターネット・ショッピングの利用状況
(5)インターネットでの情報収集

―これら5つの項目で、その意識を詳細に分析、ネット調査とはまた違った多様な生活者の気持ち、市場全体を俯瞰することができました。

大広・生活意識トレンドレポート<D-SCAN2006 vol.2>リリース

Daiko WEDO COCAMP SHALL WE CAMP? RECRUIT ミラスト “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信 AD+VENTURE 博報堂DYホールディングス