Deep Dialogue デザイン
深層対話に基づく、
マーケティング&顧客体験の設計思想
顧客価値とは、単なる顧客のニーズではなく、
企業と、顧客と、社会をつなぐ真ん中にある価値です。
それは、顧客がそのブランドに賛同する理由。
この顧客価値が、すべての活動の基準になります。
Deep Dialogue デザイン実践ソリューション
Deep Dialogue デザインの実践では、「構想」「実装」「伴走」の3つのフェーズごとに、顧客の本音を引き出し、社会課題を深堀し、ブランド体験をつくるためのソリューションを開発しています。
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構想
事業構想やブランド価値規定における、外部/内部環境分析、未来予測、事業ビジョンやミッションの策定、市場分析、競合調査、顧客価値とブランド人格の描出の実践。戦略設計における、事業戦略や計画、マーケティング戦略、コミュニケーション戦略を実践するソリューションです。
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実装
顧客体験構築におけるコミュニケーションプログラムの設計や実施、獲得~CRMの接点設計や実施、コンテンツ制作、メディアプランニング、メディアバイイング、ECサイト構築、データベーブ構築を実践するソリューションです。
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伴走
体験価値の継続提供における、コミュニケーション施策の検証、SNS運用、コミュニティ運営、ECサイト運営、顧客の“状態”確認と課題抽出(LTV・RFM・VOC)、コンタクトセンター運営、フルフィルメント運営を実践するソリューションです。