
阪本 尚大さんにQ&Aインタビュー
ありのままのアナタを知りたいと思っています。
「100の質問」の中から1つ選び、自己紹介してください。
【選択した質問】
「最後に〇〇な人が勝つ」。
あなたにとって○○とは?
「明るく、楽しく、元気よく」の三拍子が揃った人だと思います。それっぽいことを言ってみようと、いろいろと考えてみたのですが、小学生でも思い付くような言葉ですみません(笑)
ただ、シンプルで分かりやすく、なかなか的を得ているかなと思っています。上司も、先輩も、後輩も、クライアントも、協力会社も、仕事をする中で、この三拍子が揃ってる人は、常に前向きで主体性を持ってアクションし続けています。一緒に働きたいというか、周りが無視できないというか、そんな人こそ、最後に勝てる人かなと思います。
無形のサービスを提供する広告会社は、個人の成長が会社の競争力に直結します。私はまだまだ発展途上ですが、どんなときも、「明るく、楽しく、元気よく」で頑張っていきたいです!
あなたの今の仕事、また働き方やライフスタイルについて教えてください。

プロデューサー(営業)として、複数のクライアントを担当しています。メディアを扱う案件から、TVCMなどの制作業務、新規事業開発、さらには小学生が使用する教材制作にいたるまで、幅広く業務に取り組ませて頂いていると思います。
その中で、営業に求められる役割は、チームの先頭に立って、クライアントの持つ様々な課題に対し、スタッフと共に精一杯考え抜いて、最適解を提案できるようにプロデュースしていくことです。私は異業種からの転職組ですが、決してひとつではない正解に対して、個性豊かな大広メンバーと共に、多種多様なソリューションを生み出していくことは、この仕事の大きな醍醐味だと思います。クライアントのためになるのであれば、その手段は何でもあり、です。
大広は、従来の広告代理業だけではなく、もっと積極的にサービスを拡張させていくべく、変革期にあります。個人としても、広告会社の枠組みに留まらず、多角的にビジネスを創出できるように日々働いています。
※インタビューは2020年3月時点の内容です。