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伊森 公香 Kimika Imori 2018年入社

伊森 公香さんにQ&Aインタビュー

あなたの人柄や大切にしている価値観がよくわかるような形で、ご自身のことを自由に表現してください。

Answer

『Life is Festival !』を信条に、とにかく何でも“面白がって“生きています。大学生の頃は、築地移転の話が出たら築地市場や工事中の豊洲市場に、「クリスマスに夜通し開いている教会があるらしい」という情報を聞いたら長崎に。他にも沖縄、東北、北海道、広島・・・と、古今東西気になるところに足を運んでいました。

大広で働き始めてからも、ある時はライブで盛り上がり、ある時は舞台やミュージカルを観劇し、ある時はパラオで山道を爆走したり、VRで遊んだり、神社を巡ったり、バンジージャンプで絶叫したり・・・。少しでも気になったら、勧められたら、興味を持ったらやってみる。まずは自分で体験してみる。知りたいことを知り尽くすため、内心毎日お祭り騒ぎで、好奇心のままに動いています。

あなたの今の仕事、また働き方やライフスタイルについて教えてください。

Answer

「営業っぽいね!」と言われながら最終面接を通過し、新卒1年目はマーケティングの部署で、2年目からプロデューサー(営業)として働いています。入社して暫くは、「世の大人はこんなことをしていたのか!」「仕事ってこうなってるのか!」「みんなこうやって働いていたのか!」と、大発見の連続でした。(笑)

現在はメーカーから林業、通信インフラ、美容からロボットまで、多種多様な得意先を担当させて頂いています。「この業界ってこうなっていたのか!」「こんな仕事・働き方があるのか!」と初めての世界にワクワクしながら、一方で「このお悩みを解決するには、このお悩みをきっかけに、より良くするにはどうすればいいか?」「何が嬉しいか?」「何がベストか?」を、日々考えて業務にあたっています。

とはいえ悶々と悩むだけではなく、大広は気さくで柔らかな先輩が多いので、時に部署や案件の垣根を越えて相談しながら、“面白い”毎日を送っています!

※インタビューは2022年2月時点の内容です。

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