
川原 英之さんにQ&Aインタビュー
あなたの人柄や大切にしている価値観がよくわかるような形で、ご自身のことを自由に表現してください。
人生は「カッコよくてなんぼ」だと私は思います。
それは、異性からチヤホヤされたい・モテたいのとはちょっと違い、、、「カッコいい」とか、そういった自分の感性を大切にしながら、自分で納得のいくカッコいい人生をおくりたいからです。そのため、生きていく上で判断に迷ったときは、カッコいいかカッコ悪いかで考え、「カッコいい方」を選ぶようにしています。
一方で、自分の感性も大事ですが、「周りからどう思われているのか」も、重要だと思ってます。自分の感性だけで進んでしまうと、周りに人がいなくなりそうで、そうなると人生が楽しくなさそうですし。
また、「抜け感」も重要な要素だと思います。カッコいいものでガチガチに固めただけでは、息苦しそうですし。このあたりは、自分の感性が優先でありながら、バランスをすごく意識している部分ではあります。ある程度、大人なので。カッコよく生きて行く為には、カッコ悪い選択も必要ということかと思います。
仕事・私生活問わず、なんでもそうですが、まずは自分がカッコいいと思い、周りからもちょっとカッコいいと思われるような、人間になれればと思います。
あなたの今の仕事、また働き方やライフスタイルについて教えてください。

プロデューサーとして働いてます。
いわゆる営業職の肩書ですが、あまりそこは気にせず、働いています。プロデューサーは幅広い領域に関わっていける分、関わり方の深度も人それぞれですので、自分のやってみたい領域にはチャレンジするようにしております。
例えば、もともとコピーライターやCMプランナーになりたくてこの業界を目指したこともあり、自分でコピーを書いて、それを企画書に入れ込んだり、コンテ作ってみたり。また、新たに興味を持った領域であった、SNSの中の人をやってみたり、できるうちに領域を広げながら働いています。薄い感想で大変恐縮ではございますが、このように、色んな領域にチャレンジできるのは、めっちゃいい仕事だなと思います!!!
あともう一つ自分の働き方において重要な要素が一つあるのですが、書ききれないので、興味がある方は社員訪問でお問い合わせください!
※インタビューは2022年2月時点の内容です。