ブランド単体で閉じない仕組みづくりや新規獲得にも寄与する施策をもとに、企業の事業全体の拡大を図ることが「顧客起点CRM」です。
理想①:商品のファンから企業のファンへ
商品ユーザーを企業のファンにすることでブランドの併売や起業支援をしてもらえる関係性に。
理想②:ファンがファンを呼ぶ仕組みに
既存顧客(企業ファン)が新しい顧客を連れてくる口コミ循環をつくるコミュニティに育つ。
・獲得CPOの漸増が止まらない
・「継続率」「離脱抑止率」を改善したいが原因がわからない
そんな声から開発したのが顧客起点でのUI/UX総点検です。定期通販サービスの考え方をもとに「顧客接点」で「顧客が感じる不都合・面倒」を「改善・改修」し「収益貢献度を上げる」ことを目指すための課題発掘シートです。
ブランド単体で閉じない仕組みづくりや新規獲得にも寄与する施策をもとに、企業の事業全体の拡大を図ることが「顧客起点CRM」です。
理想①:商品のファンから企業のファンへ
商品ユーザーを企業のファンにすることでブランドの併売や起業支援をしてもらえる関係性に。
理想②:ファンがファンを呼ぶ仕組みに
既存顧客(企業ファン)が新しい顧客を連れてくる口コミ循環をつくるコミュニティに育つ。
CRMが関わる顧客接点はあまりに広く、「DM・eDM」や「マイページ」に留まるものではありません。
UI/UXの良否・課題を点検する上で、どれもが重要ポイントです。
対象領域を限定せず、視点を限定することで「お客様が見る範囲」を「お客様の視点」で評価し、UI/UXにおける課題を総点検します。まずは「お客様が見える範囲」から、良いところ・課題を棚卸し、「お客様から見えない範囲」の観点から検証します。
顧客がECに巡り着き、商品を選び、受け取り、試すまでの「カスタマージャーニー単位」で2つの分析視点から点検し、UI/UXの改善から収益貢献度の向上を目指します。
①「第三者視点(有識者視点)」分析
・UI/UX/サービス診断
・改善案ディスカッション
②「顧客視点」分析
・モニター調査
・N1分析