3rdパーティクッキーの廃止に向けた動きが活発になる一方、企業は顧客とこれまで以上に良好な関係性を築く上でデータを活用した顧客体験は必要不可欠に。
そこで大広はデータクリーンルームを活用し、広告データと1stPartyデータを掛け合わせフルファネルで顧客理解を進化させるダッシュボードを開発しました。