CLIENT : 江崎グリコ株式会社
Brand幼児のみもの
Titleぐりこさま
「幼児のみもの」が店頭に並ばなかった期間中、数多くの励ましのお声をいただきました。
そこで、お客様を大切にするブランドの想いを伝えることをミッションとし、実際に幼いお客様からいただいたお手紙、お客様への深い「感謝」、そして江崎グリコの「決意」を込めたコミュニケーションを展開いたしました。掲載当日には、「心が温かくなりました」、「涙が出ました」といったコメントがSNS上に多数寄せられ、温かい反響をいただきました。
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SNS

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Brandアーモンド効果
Title「他のじゃ、ダメなんです。」
「アーモンド効果」が店頭に並ばなかった期間、『いつ、また買えるようになるの?』といった、商品を待ち望む多くの愛飲者の声がGlicoへ寄せられました。こうした声を受け、Glicoは既存ユーザーに対して「その声をしっかり受け止めた」という思いを伝えるため、広告を出稿する運びとなりました。『他のじゃ、ダメなんです。』というメインコピーは、実際に寄せられた愛飲者の声を丹念に精査した上で制作されたもので、待望する愛飲者の存在感を強く感じさせる表現となっています。ユーザーの声を前面に出したこの広告は共感を呼び、既存ユーザーに加え新規ユーザーの関心も喚起することに成功しました。『どんな商品なの?』『どこで売っているの?」という声が多数寄せられ、新聞広告のメッセージから、ユーザーと『アーモンド効果』の絆を感じ取り、この商品に対する興味が高まりました。
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Brandビスコ
Title8月8日は#ビスコの日
祖父母世代や曽祖父母世代にとって、お盆に家族が集まった際にみんなでビスコを食べるきっかけとして、発売90周年を記念して、笑顔のハハッにかけて制定された8月8日「ビスコの日」の周知活動を行いました。家族にとっての笑顔は、親も子どももお互いを成長させてくれるものだと思います。親子4世代の家族の成長を見守ってきたビスコとして、みんなで笑顔になれる日になればと願いを込めました。歴代のパッケージや、SNSでの裏側ビジュアルとも合わせて、ご家族で会話を楽しんでいただきたいです。
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SNS


Brand世界糖尿病デー啓発
Title道頓堀グリコサイン「関西グルメで適正糖質」
11月14日の「世界糖尿病デー」にちなんで、「適正糖質」の理解促進施策の一環として、大阪・道頓堀にあるランドマーク「グリコサイン」で約4分半の動画を放映しました。この動画では、一食の糖質摂取量が適正な関西グルメ5品を、日本語、英語、中国語、韓国語の多言語で、魅力的なイラストとともに紹介しました。これにより、適正糖質を食事選びの新しい視点として国内外に広く訴求し、お客様のすこやかな毎日に貢献するGlicoグループの姿勢を発信しました。
Graphic(Poster)

Graphic(道頓堀グリコサイン)
