生活者の声から、 未来への「問い」を。

そこから、ビジネスと社会の「新しいつながり」が生まれる。

パブリックインサイトは、生活者の声を社会文脈として読み解き、
企業がこれから向き合うべき未来のテーマを見出すためのアプローチです。

一人ひとりの声の奥にある課題や価値観の変化を捉え、
ブランドや事業が社会に向けて投げかけるべき「問い」へと変換します。

PUBLIC INSIGHT

短期的なプロモーションや商品改善は回せているが、
ブランドや事業を牽引する中長期の大きな
物語・テーマが描けていない。

SNSをはじめ、生活者の声に関わるデータの量は増えています。
しかし、その声の活用が短期的な施策改善にとどまり、中長期のブランドテーマや事業テーマにつながりきっていないことがあります。
必要なのは、声の背景にある社会の変化や、まだ言葉になっていない違和感を読み解く視点です。

01

声の活用が短期施策にとどまっている

生活者の声が、短期的な改善や検証の材料として使われるだけで終わってしまっている。

02

中長期の物語が描けていない

生活者の声から、ブランドや事業が中長期で紡ぐ物語が描けていない。

03

社会の変化を捉えきれていない

価値観や生活環境の変化を、事業のテーマへ変換できていない。

生活者の声を、単なる反応や不満として見るのではなく、
その背景にある社会文脈として読み解く。
そこから、パブリックインサイトの考え方が始まります。

“個”のインサイトから、 “公”のインサイトへ。

パブリックインサイトは、顧客の声から、
その背景にある言語化されていない社会文脈を
読み解く考え方です。
一人の声を、一人の声のままで終わらせず、
社会の中で共有されている違和感や価値観の変化として
捉え直します。

個人の奥にある本音を深く見る。
その背景にある社会の変化を読み解く。
そこから、企業が未来に向けて考えるべき
問いを見出します。

顧客インサイト

一人ひとりの本音

商品やサービスへの期待

個別の不満や欲求

パブリックインサイト

社会の中で共有される違和感

価値観や意識の変化

未来の兆しや機会の発見

企業・顧客・社会が
重なる場所に、

未来の顧客価値がある。

顧客の本音、企業の意志、社会文脈。
この3つが重なる場所に、これからのブランドや事業が
育てていくべき未来の顧客価値があります。
パブリックインサイトは、その重なりを読み解き、
企業が社会と共に向き合うべき問いを見出していくアプローチです。

一つの声を深く見ることから始め、企業の意志と社会の変化を重ねながら、
まだ言葉になっていない価値の可能性を捉えます。

顧客の本音
企業の意志
社会文脈
未来の
顧客価値
Co-Creation Structure

大広の生活者理解とブランド構想、デジノベーションのインサイト導出を融合し、
顧客・企業・社会の接点から、まだ見えていない未来の顧客価値を見出します。

大広が持つ知見

  • 生活者理解
  • ブランド構想
  • コミュニケーション設計

デジノベーションが持つ知見

  • インサイト導出
  • デジタル・AI活用
  • マーケティング企画

N1(生活者)の声から、
社会の「違和感」と「新しい兆し」を読み解く。

生活者の声を起点に、「古い当たり前」と「新しい現実」のズレを見出します。
そのズレを、社会トレンドや変化の予兆と関連づけながら読み解き、
社会に向けて共有し得る問いやメッセージとして、パブリックインサイトを導出します。

  1. 01.

    N1(生活者)の声

    生活者の生声や不満、 違和感を起点にします。

  2. 02.

    古い当たり前

    これまで当然とされてきた 価値観や社会の前提を 整理します。

  3. 03.

    新しい現実

    生活環境や価値観の変化から、 生まれつつある新しい兆しを 捉えます。

  4. 04.

    価値観のズレ

    古い当たり前と新しい現実の間にあるズレを読み解きます。

  5. 05.

    パブリック
    インサイト

    社会で共有されている 違和感や問いとして 言語化します。

  6. 06.

    戦略テーマ

    ブランドや事業が中長期で 向き合うテーマへと 整理します。

生成AIを活用しながら、組織のナレッジ・メソッドとして
活用できる仕組みとすることが可能です。

中長期のブランド活動、
新規事業、商品開発の起点に。

パブリックインサイトは、生活者の声を未来の価値づくりへ
接続したい場面で活用できます。

ブランド活動、新規事業、商品開発、PR、社内ワークショップ、
中期戦略など、企業が中長期で向き合うテーマを見出す起点になります。

6 USE SCENES

社会のモヤモヤを、
「パブリックインサイト」として問いかける。
企業と社会が共に創り上げる、
強い「戦略テーマ」へ。

生活者の声から見えた社会のモヤモヤを、企業が社会に対して投げかける問いとして整理します。
その問いを、ブランド活動・新規事業・商品開発・コミュニケーションに活用できる戦略テーマへと変換します。

成果物は、生成AIに任せて自動的に出力されるものだけではありません。
生活者の声、社会トレンド、企業やブランドの文脈を掛け合わせながら、
大広とデジノベーションの知見を通じて組織での活用を支援・伴走します。

想定される成果物

Output 01

パブリックインサイト
カード

生活者の声、社会文脈、未来への問いをカード形式で整理します。社内共有やプロジェクト検討の起点として活用できます。

提供方法

パブリックインサイトカードのご納品だけでなく、貴社プロジェクトに合ったテーマ導出の伴走、ワークショップのご支援、パブリックインサイトが継続的にアップデートされる仕組みの構築など、貴社のご要望に応じたご支援が可能です。

パブリックインサイトで
未来価値を共に紡ぐ

生活者の声を、社会文脈として読み解く。
そこから生まれる未来への問いを起点に、
ブランドや事業が向き合うべきテーマを共に考えます。

現在の課題やお持ちの生活者データ、検討中のテーマについて、まずはご相談ください。

生活者理解・ブランド構想と、データ活用・生成AI活用を重ね、
企業と社会が共に創り上げる未来価値を考えます。