2019.03.27

Special interview 09-3

期待の若手クリエイター
三宅幸代さんにきく。Vol.3

大阪クリエイティブ局 三宅幸代

どんなことでも仕事のプラスに 目指すは信頼されるクリエイター

オフタイムでのストレス発散方法はありますか?

ストレス発散は、業務のためにもなるということを兼ねて、流行っているものは基本的にやってみようというスタンスでいます。今だとソーシャルゲームがとても流行っているので、10万円課金するくらい遊んでみるとか。

どんなソーシャルゲームをやっているんですか?

ランキングの上位3位に入っているようなゲームです。最初は楽しみ方がわからないので、Twitterなどで、みんながそのゲームをどう楽しんでいるのか調べるんです。そこでわかったことを参考にしながら遊んでいると、だんだん自分でも楽しめるようになってくる。最初はソーシャルゲームに10万円もかけるなんて何を考えているんだろうと思っていたんですが、自分がハマることで初めて、お金をかける人たちの気持ちがわかるようになりました。広告業はこういう経験もプラスにすることができるので、いい仕事だなと思っています。

クリエイターとしての今後の展望、目標を教えてください。

私はまだ自分が一人前だとは思っていないので、まず一人前のコピーライターとして信じてもらえるようにコピーの力や企画の力をもっと伸ばしたいです。
この業界で有名な方々は、言っていることにすごく説得力があるんです。その説得力はその人が今までたくさん考えたり、いろんな難点を突破したりして身についたものだと思います。だから、とがった企画でもクライアントさんに信じてもらえたり、広告として世に出たときに生活者の人たちに刺さるのかなと。私も、そういった人たちみたいに信じてもらえるようなクリエイターになりたいですね。

いろんなことをやった方が、みんなに商品やモノゴトを好きになってもらえる時代だと思うので、私はずっとコピーライターでいたいとは思っていません。ただ、ひとつの職種から始めることが自分には正しい、自分はそのほうが伸びると思っているので、まずはコピーライターとして一人前にならなきゃいけないと思っています。
CMの仕事や大好きなラジオの仕事なども大切にしつつ、今まで仕事をしたことのない分野にも目を向けていきたいです。その時々に応じて、最適な答えを見つけてあげられるようなクリエイターになりたいと思っています。


<受賞歴>
【2019年】
FCC賞 グラフィック部門・CM部門 ファイナリスト
【2018年】
ヤングカンヌコンペティション2018 メディア部門 ブロンズ
第85回毎日広告デザイン賞 ファイナリスト
第66回朝日広告賞 ファイナリスト
【2017年】
第84回毎日広告デザイン賞 ファイナリスト
第11回ニッポン放送CMグランプリ 優秀賞
2017 MADE IN OSAKA CM AWARDS 優秀賞
【2016年】
第56回ACC ラジオCM部門 アンダー29賞
第56回ACC ラジオCM部門 関東・甲信越・静地域ファイナリスト(日本漢字能力検定協会)
第56回ACC ラジオCM部門 近畿地域ファイナリスト(パナソニック)
第33回読売広告大賞 協賛企業賞
【2015年】
2015年度 新聞広告クリエーティブコンテスト ファイナリスト
第32回読売広告大賞 協賛企業賞
【2014年】
第62回朝日広告賞 入選
【2013年】
第23回京都広告賞 銀賞
第23回京都広告賞 佳作
【2012年】
販促会議賞2012 ファイナリスト

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※所属等は執筆当時のもので、現在とは異なる場合があります。
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