2018.12.27

Special interview 09

期待の若手クリエイター
三宅幸代さんにきく。Vol.1

大阪クリエイティブ局 三宅幸代

国際貢献に関心のあった学生が、インターンシップで気付いた広告の魅力

普段の業務を教えてください。

普段の業務は、大小さまざまなクライアント様を担当させていただいています。その中で、完全にコピーライターとしての役割だけを求められることもあれば、CMプランナーを少しやったり、たまにデザインのことも考えてみたり。幅広く携わっています。

広告業界に入ったきっかけを教えてください。

大学3年生くらいのとき、電通のインターンシップにたまたま受かって、広告会社という存在に気付きました。当時は国際貢献などに興味があったので、広告会社ならではの国際貢献の方法や、様々な会社や課題に関わっていけることがすごく魅力的に思えて。これはぜひ広告会社でコピーライターとして働きたいと思い、就職活動のときは広告代理店を中心に受けていました。

コピーライターの魅力とは?

コピーライターのおもしろいところは、言葉で概念をひっくり返せたりするところや、「こういう見方もあるんだ」という新しい視点を、広告を見た人に伝えられるところだと思います。言葉の持つ魅力が好きなので、音や意味など、言葉の限界にチャレンジしているところです。

思い出深い賞があれば教えてください。

それぞれに思い入れがあるので、ひとつ選ぶというのはなかなか難しいですね。実は、入社してすぐの研修期間中に、販促会議賞のファイナリストに残ったんです。それが始まりかな、という気はしますね。当時、大広のクリエイティブの人たちに全然評価されていなくて、とても落ち込んでいました。でも、販促会議賞は私のことを評価してくれた。それで、社内の意見を聞くことはもちろんですが、外部のアドバイスも積極的に受け取っていくべきだなあとそのとき思いました。そこからいろいろ賞を出し始めたという経緯があるので、販促会議賞のファイナリストが始まりかなと思っています。


<受賞歴>
【2018年】
ヤングカンヌコンペティション2018 メディア部門 ブロンズ
第85回毎日広告デザイン賞 ファイナリスト
第66回朝日広告賞 ファイナリスト
【2017年】
第84回毎日広告デザイン賞 ファイナリスト
第11回ニッポン放送CMグランプリ 優秀賞
2017 MADE IN OSAKA CM AWARDS 優秀賞
【2016年】
第56回ACC ラジオCM部門 アンダー29賞
第56回ACC ラジオCM部門 関東・甲信越・静地域ファイナリスト(日本漢字能力検定協会)
第56回ACC ラジオCM部門 近畿地域ファイナリスト(パナソニック)
第33回読売広告大賞 協賛企業賞
【2015年】
2015年度 新聞広告クリエーティブコンテスト ファイナリスト
第32回読売広告大賞 協賛企業賞
【2014年】
第62回朝日広告賞 入選
【2013年】
第23回京都広告賞 銀賞
第23回京都広告賞 佳作
【2012年】
販促会議賞2012 ファイナリスト

Vol.2 に続く >

※所属等は執筆当時のもので、現在とは異なる場合があります。
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