2018.12.17

Special interview 06-3

ダイレクトマーケティングの知見を新しいビジネスへ
株式会社エンゲージング・ファーム
松浦信裕、矢崎哲郎両氏にきく Vol.03

株式会社エンゲージング・ファーム 代表取締役 松浦信裕
株式会社エンゲージング・ファーム 取締役 矢崎哲郎

大広でストックした30年の経験値を会社や社会へどう還元するか

お二人は定年間近ですがこのタイミングで起業した理由を教えてください。

矢崎:人生100年時代って言われているなかで、この業界でいい意味で遊びたいし、ここまで来た自分の能力を、この後どう使えるのかっていうのはチャレンジしてみたい。だから、大広の三十何年間が、予備校だったと(笑)

松浦:マーケティングの業務を35年以上やってきて、そのなかで得られた経験、知恵、スキルとか、さまざまなものを、ビジネスのかたちに変えられるように1回しっかり取り組んでみて、下の代のマーケッターたちに対するエールとしてかたちにして送ってあげたい。

もうひとつは、ベテランにはベテランなりの活躍の仕方とか、戦う前線があってしかるべきだと思うし、それを見てくれた同じ年代の人たちが、自分たちなりの貢献の仕方を、あらためて考えたり、一緒に参画してくれるきっかけになったらいいなっていうのはあります。

同期だからこそのスムーズな意思疎通。お互いに刺激し合い先のステージを目指したい

お二人は同期とのことですが、メリットはありますか?

松浦:仕事の癖だとか、物言いの真意がどのへんにあるかっていうのを、そういうニュアンスはわかっているので。

矢崎:いい意味で刺激し合い、意見の違いもあったり、そういう中から仕事が生まれてくるんじゃないかなと思っています。

今後のエンゲージング・ファームの抱負をお願いします。

矢崎:ちょっと先にある目標の先に、本当はビジネス的にも大きなアカウントがあったり、もうひとつ違うステージがあることは僕らは見えているので。そこに行きたいなあと、純粋にそう思いますね。

松浦:それが少し芽吹いてきて、花を咲かすと、大広が志してビジネスとして進んでいくアクティベーションデザインビジネスの、ちょっと違ったかたちの進化形が見せられるっていうところがあって。未来の大広のためのひとつのレールがね、別のかたちで敷けるといいなっていうふうには思ってます。

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※所属等は執筆当時のもので、現在とは異なる場合があります。
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