2018.09.21

Special interview 06

ダイレクトマーケティングの知見を新しいビジネスへ
株式会社エンゲージング・ファーム
松浦信裕、矢崎哲郎両氏にきく。 Vol.01


株式会社エンゲージング・ファーム 代表取締役 松浦信裕
株式会社エンゲージング・ファーム 取締役 矢崎哲郎


ーー大広の強みを活かしたビジネスモデル。エンゲージング・ファーム

「エンゲージング・ファームを設立したきっかけと業務内容を教えてください」

松浦:新しい事業会社として立ち上がった背景には、前身となるダイレクトマーケティング総合研究所があります。総研はダイレクトマーケティング領域における知見をかたちにして外部へPRするという役割をもっていました。その初期段階の役割が終わったので、大広社内にあるさまざまなダイレクトマーケティングに関する知見を、新しいビジネスとして有償化して、事業として立ち上げてみないかという発案が、落合社長よりありました。いろいろとビジネスモデルを探りながら、辿り着いたのが、いまのエンゲージング・ファームという会社になります。

「エンゲージング・ファームを活用することのクライアントメリットを教えてください」

矢崎:他のコンサルテーション会社との違いは、既存顧客との絆をどうやって強めていこうかということを重点的に掘って、提言、ソリューションの提案をしていくところに強みと特徴をもっていると考えています。

松浦:僕たちのビジネスの着眼としては、通販のお客さまや直接ダイレクトにお客さまと結びついている各企業さまが、お客さまが急にいなくなるとか、せっかく苦労してとったお客さまが離脱していってしまうというようなところに、いま課題があるだろうと考えています。 新しい事業のご案内をしたところ、少し話を聞かせてほしい、まさにその課題でいろいろと問題を抱えているからというお問い合わせを多数いただいて、実際に扱いがスタートしているお客さまもいらっしゃいます。


〜Vol.2に続く


※所属等は執筆当時のもので、現在とは異なる場合があります。
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