CAMP MEMBER

松尾 大樹

松尾 大樹

Daiki Matsuo

大広/ プロデュース局
2014年入社

Q

ありのままのアナタを
知りたいと思っています。
「100の質問」の中から1つ選び、
自己紹介してください。

選択した質問

あなたが愛する数式は?

私が愛する数式は、「1+1=∞」です。学生時代にテニスをしていて、特にダブルス(2vs2)が大好きでした。理由は、シングルス(1vs1)では絶対に敵わないような相手でも、ダブルスであれば勝つことができるからです。単純に「1+1=2」ではなく、相性や戦略・戦術によって「1+1=∞」の可能性があります。

この考え方は広告会社の仕事にも通じていて、プロデュース・マーケティング・クリエイティブ・プロモーション・メディアなどの各担当が1チームとなり、得意先課題に臨みます。個の力には限りがありますが、チームプロデュースによって個の足し算を最大化します。

各専門領域のエキスパートの考えがぶつかり合い、チームの考えを1つにまとめていく過程に∞の可能性があり、競合の広告会社と勝負します。(逆に、相性によっては「1+1=0」になることもあるのが難しいところです・・・。)

Q

あなたの今の仕事、
また働き方や
ライフスタイルに
ついて
教えてください。

2014年入社以来ずっと営業(プロデューサー)を担当しています。プロデューサーの基本的な業務内容は、得意先との向き合いの顔となり、情報収集・課題抽出を行い、社内外のスタッフの力を借りながら、得意先のマーケティング活動をプロデュースすることです。広告会社の業務領域は幅広いので、自分で分かるコトは自分で自由気ままに進め、分からないコトは先輩に相談しながら、日々「得意先課題の解決」を意識してプロデュース活動を行っています。

プライベート面では、4年目の時に結婚し、6年目の時に第1子(娘)が生まれました。(溺愛中!)独身時代は仕事に没頭していましたが、結婚・子どもの誕生を機にワークライフバランス(ON/OFFの切替)を意識するようになりました。また、急速に新しい働き方(出社勤務・在宅勤務の組み合わせ)が進み、在宅勤務の日は子どもに癒されながら仕事をしています。