CAMP MEMBER

蓮田 真優美

蓮田 真優美

Mayumi Hasuda

大広/ グローバルビジネス推進局​
2016年入社

Q

ありのままのアナタを
知りたいと思っています。
「100の質問」の中から1つ選び、
自己紹介してください。

選択した質問

「陽キャ(ラ)/陰キャ(ラ)」。
あなたはどっち?

紛れもない「陰キャラ」です。中高美術部で大学は美術鑑賞サークル、趣味はニコ動アニメで浮いた話は一切ナシと、陽キャラリア充とは程遠い存在でした。広告会社に入社する際の1番の不安は「こんなクラスの人気者の集まりの中で、自分は本当にやっていけるのだろうか・・・」でしたが、まさかのまさか、そんな陰キャラな自分でもやっていけました。

陰キャラであるということは、今思えば、自分のやりたいこと・自分の世界を突き詰めることであった様に思います。私の場合は、好きな語学をとことん勉強したり、美術の世界を突き詰めたりー。いわゆる陽キャラたちのノリに迎合することなく、自分が好きな様に、自分の好きなことをする。広告会社では、様々な人が一丸となって広告を作り上げます。多様な広告には、多様な人が必要です。陽キャラも陰キャラも、全員が必要です。

自分は今、自分らしく、自分の好きを活かして広告の仕事に携われています。

Q

あなたの今の仕事、
また働き方や
ライフスタイルに
ついて
教えてください。

グローバルビジネス推進局の一員として、大広の海外拠点のサポートを行っています。大広ではアジア各地に現地拠点があり、東京では各拠点のプランニング支援やナレッジサポートを行っています。私の担当は主に中国・上海で、毎月半分は上海に滞在し現地社員と共に仕事に携わっています。

新卒で入社して3年間はプロモーションプランナーとして経験を積み、入社時から現在に至るまで、某アルコール飲料メーカーを担当しました。現在の主な業務は、クライアントであるアルコール飲料メーカーの日本と中国でのプランニング支援です。

日本と中国では市場環境が大きく異なり、消費者のインサイトも全く違うため、各国に即した広告を考えなければなりません。また日中では仕事の進め方も大きく異なり、文化の違いに日々驚くばかりです。ですが、そんな様々な人と一丸となって広告を作り上げるのは、大変ですがやり甲斐があります。中規模クラスの大広だからこそ、人と人との距離が近く、様々な人と密にコミュニケーションをとりながら仕事ができるのが魅力だと思います。