大広ダイレクトマーケティング総合研究所 第1回調査報告 生活者と直接つながりたいと考える企業に対し、生活者が本当に求めているのは「等身大のわたしの声」を活かしてくれる企業。 - 企業とつながることが目的ではなく、“自分の考えを世の中に役立てたい”と考える生活者たち -

株式会社 大広

総務局 広報部

7月25日に発足しました、大広ダイレクトマーケティング総合研究所(所長:西島一博)は、企業と生活者の間に新たに芽生え始めた直接的な「つながり」に注目し、その結び目のあり方、これからの姿を探求していくことで企業と生活者の双方にとって、より豊かな社会を創造していくことを目指して、生活者主導社会におけるダイレクトマーケティングのあり方、つまり、「ダイレクトマーケティング3.0」に関する研究を進めております。
今回、第1回目として「企業と生活者のつながりに関する意識調査」を行ないましたので、お知らせいたします。

調査結果のポイント・概要は次の通りです。

大広ダイレクトマーケティング総合研究所 第1回調査報告


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株式会社大広 総務人事局広報部 遠藤、長谷川 TEL 03-6364-8601

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