通販スキンケア化粧品購入・利用はもはや当たり前!スキンケア意識が高く、商品選択・情報収集行動にも積極的なターゲット像が浮き彫りに。 大広「通販スキンケア化粧品ユーザー分析調査」レポート

株式会社大広(社長:高野功)は、このたび「通販スキンケア化粧品ユーザー分析調査」を実施し、独自レポートを作成いたしました。
成長を続けるダイレクトビジネスに特化した組織として、本年4月に設置した当社ダイレクトマーケティング事業本部ダイレクトマーケティング局では、依然、多くのブランドが参入し、成長を続ける“通販スキンケア化粧品”市場に着目し、その商品を購入している女性および購入する可能性のある女性に焦点を当て、調査を実施。
“通販スキンケア化粧品”の市場における浸透状況を把握し、更に、ユーザーと非ユーザーのギャップを分析することで、“通販スキンケア化粧品”ユーザーの特徴と、通販購入商品、通販という買い方そのものに関する意識・特徴を浮き彫りにしました。
調査概要及び結果のポイントは、以下の通りです。

〔調査概要〕

1. 調査対象
15才~64才の女性で、以下のスキンケア化粧品いずれかを1年以内に自分用に買った人 N=2,060 (*5才刻み、ほぼ年代別に均等数)
対象とした商品カテゴリーは、化粧水、美容液、多機能保湿ゲル、乳液、クリーム、アイクリーム ?
2. 調査方法
インターネットリサーチ : ネット調査会社のパネルを使用
3. (主要)調査項目
通販スキンケア化粧品使用経験、現在使用状況(*アイテムや購入金額含む)、肌手入れ関心度合い、肌の悩みについて、スキンケア化粧品の情報源や購買意向、お肌に関連する行動歴など
4. 調査実施時期
2010年4月実施

〔調査結果のポイント〕

1. 「通信販売でスキンケア化粧品を買っている」は60%と、既に多数派。
かつては百貨店や専門店で購入する割合が高かったスキンケア化粧品ですが、今回の調査結果では、下図の通りスキンケア化粧品を購入する女性のうち6割が、現在、通信販売を利用して購入していることが分かりました。
また、スキンケア化粧品における通販利用経験者は7割近くに達しています。(詳細は参考資料 図1参照)。

更に、通販ユーザーのうち4割以上が、利用しているスキンケア化粧品の半数以上を通販で購入しています。(参考資料 図2参照)

2. 商品選択・情報収集行動にも積極的な通販ユーザー像
● “通販スキンケア化粧品”ユーザーに観られる主なポイント
通販ユーザーは、非ユーザーと比較すると・・・
1.肌の悩みがより深く、多岐に渡っている(参考資料 図3参照)
2.スキンケアへの関心が高く、肌手入れも好きな人が多い(参考資料 図4・5参照)
3.通販で購入しているアイテムの価格が高い(参考資料 図6参照)
4.通販で購入している商品は満足度が高く、リピート意向も高い(参考資料 図7・8参照)
5.気に入っているブランドがあっても違うブランドを探す(参考資料 図9参照)
6.ネットでの情報収集が目立つ(参考資料 図10・11参照)

〔調査結果のまとめ〕

もはや多数となっている通販スキンケア化粧品ユーザーの意識・実態は、これまで定量的に十分把握できていませんでしたが、今回、ユーザーと非ユーザーとを比較・分析することで、その一端を浮き彫りにすることができました。
日頃、様々な肌の悩みを感じているスキンケアへの意識が高い女性が、百貨店やスーパー・ドラッグストアをはじめとした店頭ブランドだけではなく、ネット等で自ら情報を収集し、通販スキンケア化粧品を購入・利用し続けている実態がわかりました。いまや、通販という販売手法を通じた購買に慣れている彼女達の多様なニーズに巧みに対応しているのが通販スキンケア化粧品であると考えられます。
一方で、現在利用している通販スキンケア化粧品に対する満足度は高いものの、もっと良いものがあれば試してみたい、いろいろ使用してみたいという意向も強く、ユーザーの好奇心旺盛な心理を伺い知ることもできます。
活発な購買活動が確認できる通販スキンケア化粧品は、これからも参入する企業、ブランド・商品が増えていくと予想され、市場はますます活性化すると考えられます。

大広では、今後も通販スキンケア化粧品に対する調査をはじめ、通販に関する多様な調査・分析を実施し、ダイレクトマーケティングにおける最適なソリューション提供の基盤として活用してまいります。

大広「通販スキンケア化粧品ユーザー分析調査」参考資料


<この件に関するお問い合わせは下記までお願い致します>
株式会社大広 総務局広報部 遠藤、長谷川 
TEL 03-6364-8601

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