株式会社大広 社会貢献活動支援プロジェクト 「275(つなご)研究所」を発足

株式会社 大広

総務局 広報部

株式会社大広(社長:高野 功)は、2007年度より広告周辺領域の新規ビジネスの開発の推進を目的に、従業員からの公募による「ビジネス提案制度」を制定しました。
今回その第1弾として、2008年8月1日、企業のCSR(企業の社会的責任)活動とNPO等各種団体、そして生活者の3者を社会貢献を通じてつなぎ、その活動をサポートしていくことを目的に、「275(つなご)研究所」を発足いたしました。
概要は、以下の通りです。

<背景>
近年、企業の社会的責任が重視され、多くの企業が、CSR報告書や環境報告書等を作成し、広くステークホルダーに理解を求め、企業の持続的発展に努めています。また、環境への取組みや次世代支援等の取組みが、その企業のブランディングや利益につながることに企業自身が着目しています。
NPO等各種団体の社会貢献活動も活発化しており、企業とパートナーシップを組むケースも見られます。さらに生活者においても、社会貢献活動への参加意欲が高まっており、コーズマーケティング(※1)は、市場として急成長が予想されます。
大広は、この市場の成長性を鑑み、企業とNPO等各種団体、そして生活者をつなぐことでコーズマーケティングを統合的にサポートする「275研究所」を発足しました。

<主旨>
「275研究所」発足にあたり、研究を重ねた結果、社会貢献活動において企業、NPO等各種団体、生活者3者それぞれがプロモーション手法や具体的な参加方法など、課題を抱えているとの考えに至りました。
今回「275研究所」を発足することで、これまで培ってきた広告業でのコミュニケーションにおける知見・経験を活かしたソリューションを提供し、この3者間のコミュニケーションを円滑にすることで、コーズマーケティングを推進してまいります。さらに、大広が広告会社として貢献できるCSR活動のひとつとして、社会貢献活動を通じ企業、活動グループ(NPO団体等)、生活者それぞれが利益を享受し、長期的な絆を強めていくコミュニケーション活動を支援するとともに、市場の拡大・活性化につながる最適なサービスを提供してまいります。

※1 コーズマーケティング
企業の社会問題や環境問題などへの積極的な取り組みを対外的にアピールすることで顧客の興味を喚起し、利益の獲得を目指すマーケティング手法。社会的貢献とビジネス目標の達成を同時に実現しようという考え方。

<主な活動内容>
 1. 環境、社会、経済、情報といった各界の第一人者を招聘し、社会貢献の課題テーマごとに研究会を運営。研究成果を、実際の社会貢献活動に活用。
 2. 社会貢献コンテンツに特化したウェブサイト(www.275.jp)の企画・運営による、企業、活動グループ、生活者をつなぐコミュニティ、及びネットワークの育成。
 3. NPO等各種団体、行政、自治体等をつなぐことによる、有意義で効果的な社会貢献プロジェクトの育成。

<提供するサービス>
● コーズマーケティングにおけるトータルコミュニケーションサービスの提供とビジネスモデルの開発
 1. 275研究所オリジナルの社会貢献プロジェクトの開発・実施。
 2. 社会貢献プロジェクトのマーケティングから効果測定。
 3. 社会貢献プロジェクトにおける企業と活動グループとの協働や生活者の参加の支援。
 4. CSRコミュニケーションにおけるコンサルティング及びその企画・実施・運営。

以上

275研究所に関するお問合せは
株式会社大広内 275研究所 所長 菱川貞義
E-MAIL:275@daiko.co.jp


<この件に関するお問い合わせは下記までお願い致します>
株式会社大広 総務人事局広報部 遠藤、長谷川 TEL 03-6364-8601

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